【ウォーキングデッドシーズン1】最終回6話『残された希望』のネタバレ・感想!絶望的な状況が明らかに

ウォーキングデッドのシーズン1は6話で最終回!

早っという意見もあるでしょうが、シーズン2へと続く面白いところで最終回を迎えます。

 

この記事ではウォーキングデッドシーズン1の最終回第6話『残された希望』について、

  • ネタバレ
  • 筆者の感想やTwitterの反応
  • 個人的なみどころ

について紹介していきますのでご覧くださいね~

 

前回のウォーキングデッドシーズン1-5話『救いを求めて』では、

アトランタのキャンプ場を出ることに決めたリック達。

モラレス家族とは別行動することになり、残った仲間で救いを求め移動する。

ウォーキングデッドシーズン1|最終回6話『残された希望』のネタバレ!

CDCに無事到着!

ウォーキングデッドシーズン1の最終回!第6話『残された希望』について、ネタバレはこちら↓

リックが目が覚める前の過去シーン

シェーンはリックがまだ入院しているときに病院に助けに。

しかし院内はウォーカーが入ってきていて、武装している軍?は生存者を撃っていた!

 

助けようとしましたがまだ意識が戻らないリックと一緒に逃げるのは無理!

ストレッチャーをリックの部屋の前にふさぎ、一人逃げます。

 

CDC到着!望みのない未来

CDCに入ることができたリック達。

ジェンナー博士が出迎えます。

「中に入れ。ドアは二度と開かない」と言い、AIのバイにシャッターを下ろさせます。

 

久々にまともな食事と大人はお酒を楽しみ、温かいシャワーを浴びることができました。

しかしここにはジェンナー博士1人。

他の博士たちは自ら命を絶ったという。

それだけ絶望的な状況なんです。

 

アンドレアはジェンナー博士を見て「もう望みはないのよ」とデールに言い、明るい未来はないことを悟ります。

リックも家族がウォーカーにやられるのも時間の問題だとジェンナー博士に弱音を。

 

シェーンは酔っぱらってローリに、リックが生きていることを知らなかったし、ローリとカールを助けるために今まで努力したと言い、

ローリを襲おうとしましたが返り討ちに!

 

翌朝グレンは二日酔いw

ジェンナー博士は研究記録をみんなに見せてくれます。

ウォーカーに噛まれた後の脳の状態、段階を追うごとに変化していく様子の記録です。

 

説明が終わり、この施設には時間が残されていないことがわかります。

バイは「燃料が切れた場合施設ごと汚染除去します」と!!

 

残り30分しかありません!

 

閉じ込められた!脱出を拒んだジャッキーとアンドレア

ドアは閉まり、入り口のドアも博士は開けることが出来ません!

ここは爆発するんです!

 

ドアをぶち破るのに頑張るグレンたち。

博士とアンドレアは諦めモード。

この爆発は痛みを感じることはなく、幸せなことだと語り始めた博士。

 

しかし諦めないリック!

研究記録で見た脳は博士の奥さんだったことがわかります。

そしてリックは部屋のドアを開けてもらうことに成功!

 

お礼を言うと、「恨む日が来る」と言われ、何かを耳打ちされます。

 

ジャッキーとアンドレアはここに残ると言い、そんなアンドレアを見てデールは説得を始めます。

 

窓は頑丈で割れない!

リックの持っていた手りゅう弾を持っていたキャロル。

窓は割れ、みんな脱出!

 

デールは「君が残るなら私も残る」と言い、2人も脱出!

 

 

ウォーキングデッドシーズン1|最終回6話『残された希望』の感想やTwitterの反応

ウォーキングデッドシーズン1の最終回、第6話『残された希望』についての感想やTwitterでの反応についてです↓↓

リックがジェンナー博士に耳打ちされた内容が気になる~

「恨むことになる」と言っていたけど…

ジェンナー博士がCDCを開けてくれたのは良かったですが…いや良かったのか?

結果的にジャッキーを失ったし、希望が絶望に変わったような気がします。

ジェンナー博士を見てリックやアンドレアは弱気になっていて、希望があってここまで必死で来たのに、そんなものはなく絶望したことでしょう。

しかも未来は悲惨な状況になるとしか想像できなくなったと思います。

マジジェンナー博士~~~

アンドレアも言っていましたが、‟バイ”って(^^;

AIの名前もうちょっと考えれば良かったのにw

バイじゃなくてアイにするとかw

 

CDCではみんなお酒を飲んでいましたが、めっちゃお気楽(-_-;)

ほぼ世界の終わりなのに、よくこんな状況で酒飲んで楽しもうという気持ちになれたのが不思議。

もしお酒飲んでフラフラな状態のときに何かあったら…っていう不安はなかったのかな~?

ジェンナー博士が記録を見せてくれましたが、根本的な原因解明には至っていません。

たぶんたくさんいたCDCの研究者もわからないままお手上げになり、絶望し、ここを去っていったのでしょう。

アメリカの博士がわからないんなら原因はわからないまま

シーズン1でこんな絶望的になるなんて…どうなっていくんだ?ウォーキングデッド。

ジェンナー博士はこの施設が吹き飛ぶのに時間がないことを知っていて、なぜリックたちを中に入れたんでしょうか?

一時の希望と食料を与えただけで、何一つ良いことなんてなかったのに…

 

最後アンドレアは生き残ったとわかっていても、ダメかと不安になりました。

デールのお陰です!良かった!

絶望の中にも希望はある!

 

ジャッキーは結局ジェンナー博士と一緒に残りましたが、え?ここまで生きてたのに今更絶望的になる?

とちょっと疑問を感じた~

確かに彼女の言うようにウォーカーになりたくないし、噛まれたくもないけど…

それでも生きれるところまで生きればいいのになって思いますが、この絶望的な状況でそんなこと言えないか…

ウォーキングデッドシーズン1 最終回第6話のみどころ

ウォーキングデッドシーズン1の最終回 第6話のみどころですが、

もう時間がない!ドアも開かない!絶対絶命!のときのリックのセリフと表情がみどころ!

 

「希望がないだなんて嘘だ!あんたは研究を途中で投げ出さなかった」

「生き延びるチャンスがあるんだ」

まだ希望はある!と真剣な目で訴えたシーンは静かですが迫力があってみどころ!

 

 

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