パーソンオブインタレストS4 無料で動画視聴が字幕/吹き替えない？

～監視社会～

サマリタンの脅威により、監視され見つかることを恐れたマシーンは、ルートに指示し、ショウとジョンにそれぞれ新しい人物になるように。

ジョンはライオネルと一緒にライリー刑事として警察官に。ショウは美容部員になることに。

～オウムガイ～

フィンチはマシンが信じられなくなっていて、マシンはサマリタンからの脅威から身を守るためなかなか行動しなくなっていた。

フィンチは人助けに関わりたくないと思いつつ、町で行われている謎解きゲームに優秀な学生クレアが参加しているとわかり、自ら行動し始める。

～援助～

3話でマシンがはじき出した対象者はナンパ師。ライオネルがそのナンパ師の男に接触し、いかに女性に上手くアプローチするかレクチャーを受ける。警察だとバレてしまい、ナンパ師の男は加害者ではなく被害者だとわかり…

～ブラザーフッド～

ブラザーフッド初登場回。今回の警護はあるティーンエイジャーの兄と小学生の別々に暮らす兄妹。ジョンは大金を麻薬密売集団ラザーフッドから兄妹が奪ったとわかり、警護を女性の麻薬捜査官と共に開始。しかしその女性は裏切り者でブラザーフッドと通じていて、ショウが取り逃がしたミニという男がブラザーフッドのボスだった！

～勝利の予言～

ジョンはモレノ警部から人を短期間で何人も撃ったためセラピーに行くよう指示されるが、セラピストを前にしてもほぼ何も話さない。今回の対象者サイモンは頭のキレる男。選挙での陰謀に巻き込まれて行く。ショウとルートが警護に行くが、サマリタンが絡んでいるとわかる。サマリタンが派遣したエージェントと対決することになったルート。とうとうサマリタンが動き始める。

～偽装～

対象者はウォルターという普通の会社員。しかし刑事のまねごとをしていて、ブラザーフッドの銃の密輸に関わってしまう。イライアスに頼みジョンはライオネルらと共にウォルターを守る。フィンチは教授の仕事で香港へ。なんとサマリタン側の女性学者と会っていて、パソコンから情報を抜き出すことに成功した。

～華麗なる窃盗団～

ショウは強盗の運転手をロミオの遅刻により辞める。今回の対象者はトマスという窃盗犯。ショウは窃盗犯に潜入し、ウイルスが別な組織に渡ってしまったため阻止しようとトマスとショウは一緒に行動。するとショウの元仲間の政府側の人間もこのウイルスに関わっていることがわかる。フィンチはルートとサマリタンが子供へパソコンを配布しようとしているのがわかり、それを阻止しようとしていた。

～訓練生～

ニューヨーク市警のアカデミーで働き始めたジョン。警護対象シルバはアカデミーの訓練生だったが、実は潜入していた内務調査局だった。裏ではドミニクが動いており、ショウはミニがブラザーフッドのボス、ドミニクだと知る。ドミニクが盗んだデータはイライアスへと導くものだった。サマリタンのエージェントはショウまでたどり着き…

～旧友～

ジョンはイライアスを守るため尾行を開始。ドミニクの手下に狙われており、イライアスはビジネスパートナーに会いに行くが、すでに手が回っており右腕のアンソニー2人とジョンでイライアスをドミニクから守る。ルートはショウを救出しに行くが、サマリタンのエージェントが追いかけてきていた。アンソニーはイライアスが仕掛けておいた爆弾で亡くなってしまい、ドミニクへの報復を誓うイライアス。

～冷戦～

サマリタンがなぜかマシンより先回りしてNYで人助けを始める。サマリタン側の目的としてマシンと交渉したいようで、和平交渉を申し出た！サマリタンはNYを掌握する力を示し、ルートをサマリタンの代弁者となる男の子の元へ。

～戦略～

サマリタンは証券取引所へサイバー攻撃を開始し、株価はみるみる下落。フィンチやルートはサマリタンの妨害を行うべく、サイバー攻撃を阻止しようと動く。しかしサマリタン側のエージェントが待ち受けており、ルートは作戦をマシンに聞き、あらゆる面から作戦を考えるマシンの様子が映し出される。別行動だったショウも合流し、全員で逃げ切れると思った矢先、エレベーターの制御装置のボタンを押すため犠牲になったショウ。サマリタンのエージェントに捕まってしまう。

～コントロール～

クライスがショウを逃したことがサマリタンのコントロール、カムリン・マンハイムに知られてしまう。しかし見逃す代わりに何も言わずに指示に従うように言われる。マンハイムはサマリタンに疑問を持ち始めており、クライスたちに直接指示を出していた。マンハイムを拷問するルートはショウの情報を聞き出すが何も知らないことがわかり、彼女も情報を隠されていることを知る。

～M.I.A.失踪者～

ルートとジョンはショウの捜索へ。その間マシンの対象者が出たためライオネルに託す。すると内務調査局で働いていたシルバと再会。ギャング対策課に移ったらしい。対象者ライスはある事件の目撃者。心配するライオネルとシルバは無事事件解決。ルートとジョンはショウの無事を信じ探していたが、フィンチは半分諦めていた。マシンからはショウの捜索を止められてしまう。

～陪審員～

フィンチとジョンはライオネルを巻き込むことをやめようと話すが、ライオネルはもう腹はくくっているからと拒否。ウィスラー教授としてハロルドは陪審員に参加することに。隣に座っている陪審員の元高校教員の女性エマが対象者となった。ジョンはアイリスのセラピーが最後になるが、またお願いすることに。裁判所に行くとゾーイと再会する。

～Q～

オウムガイの暗号をまた見つけたフィンチ。行くとサマリタンの脅威を知ったクレアと再会する。クレアはサマリタンに協力したことで、誰かの命を奪っていることを知って逃げたのだ。しかしそれは見せかけで、これもサマリタンの手の内。サマリタンの良さを力説するクレアにサマリタンとこの世界を救おうと誘われる。

今回の対象者は総合格闘技をしている女性アナだった。会社で正しいことをしようとした彼女だったが、命を狙われるはめに。

～資金洗浄～

ハーパーという女子学生が警護対象となる。ハーパーという名前は本名ではなく、密売人から大金を持って逃走。人の身分で罪を犯していた。ブラザーフッドも密輸に関わっていて、ハーパーの命が危ないとジョンは追いかける。ドミニクたちブラザーフッドは警察に捕まり、ハーパーは上手くこの場を収めた。

～業（カルマ）～

エドワーズという心理学者が警護対象に。エドワーズは患者の加害者を警察送りにしており、独自に世直ししていた。パーティーの潜入するためアイリスに頼み同行。ハロルドは以前仕返しをしようとしていた自分の過去を思い出し、ジョンは元カノのことを思い出しそれぞれの過去が明らかになった回。

～賞金稼ぎ～

ジョンはアイリスからセラピーを交代すると一方的に言われてしまうが、実はアイリスがジョンに好意を抱いていたからだった。

ジョンは警護対象を連行。ハーパーも一枚かんでいたようだ。フィンチはサマリタンと関わっている女ベスに接触。ルートはハロルドのベスに対する好意に気づく。しかしルートがベスの命を狙っていたが、それを妨害するフィンチ。マシンかルートかの罠にハメられてしまい、ベスには嫌われてしまう。ジョンはマシンがハーパーを使っていることをがわかる。

～アンチウイルス～

アイリスとのことをゾーイに知られたジョン。ゾーイは彼女が傷つかないか心配していると…

カーンという会社をもっている男が警護対象。彼は賢く持ち前の好奇心故にサマリタンへ近づいていた。サマリタンはカーンを消そうと追いかけており、ルートが助けに入ってくれた。カーンの好奇心を止めることは出来ず、自らサマリタンの懐へ。結局消されてしまう。

～見知らぬ場所で～

イライアスの部下とブラザーフッドがもめていた。ジョンはマシンが故障しているのでは？と疑っていて、花嫁衣装で戻ってきたルートはジョンと一緒にマシンの正確性を確かめるためにギャングの抗争を止めようとする。ジョンは調べているとジョス・カーターの名前を発見。

～病棟～

ショウから電話があり、罠である可能性が高いとわかりつつ、ルートとフィンチは電話があった場所へ。ジョンとライオネルはイライアスの元へ。ブラザーフッドが迫っていた。捕まったところにハーパーがブラザーフッド側で登場する。ハーパーはソーンヒル（マシン）から助けるように連絡が来ていたためブラザーフッドに潜入していた！サマリタン側に捕まったショウやフィンチ。自分の居場所を教える代わりに解放しろとマシンが要求する。

～神の所在～

マシンを救うためルートとフィンチはケイレブの圧縮アルゴリズムを取りに。本人にバレてしまうがスイフト先生をしていたフィンチに恩があるため、何も言わずに渡してくれる。ジョンはマシンの指示でこの場を切り抜け、ドミニクはイライアスと共に警察に捕まる。しかしイライアスもドミニクも狙撃されてしまう。

コントロールはグリアがサマリタンを使って町を支配しようとしていると知る。クライスと一緒にグリアを止めようと行動。逆にコントロールは捕まってしまう。

ジョンやハロルド、ルートはマシンを救うべく移動。マシンは瀕死の状態でケースの中に。