ドラマ『魔物(마물)』視聴率を第1話~最終回まで紹介!

2025年4月18日からテレビ朝日系「金曜ナイトドラマ」枠で放送開始となるドラマ『魔物(まもの / 마물)』。主演は麻生久美子さん。

本作は、テレビ朝日と韓国の制作会社SLL(『梨泰院クラス』などを手がけた実力派)による共同制作による完全オリジナルのラブサスペンス。

法廷、禁断の恋、殺人事件…と、息もつかせぬ“感情のジェットコースター”のような展開が話題必至です。

本記事では、そんな『魔物』の第1話から最終回までの視聴率を随時更新しながら、見どころやキャスト情報もあわせてご紹介していきます!

この記事のポイント

  • 各話の視聴率の推移
  • 視聴者の反応と評価
  • 主演キャストの魅力
  • 最終回の視聴率の影響

魔物(마물)の視聴率まとめ

ドラマ『魔物(마물)』第1話の視聴率はわかり次第追記していきます。

2つ前のクールの金曜ナイトドラマ『無能の鷹』と比較すると…

無能の鷹 魔物
放送前TVer登録者数 28.0万人 16.6万人
放送後TVer登録者数 42.1万人
第1話いいね数 1.1万

 

前の金曜ナイトドラマの分かっている視聴率は…

※視聴率はビデオリサーチ関東調べ

第1話の視聴率

ドラマ『魔物(마물)』第1話の視聴率はわかり次第追記。

金曜ナイトドラマの初回第1話、リアルタイム視聴率は以下でした。

関東 中京
魔物 4.5~2.4% 4.9~2.4%
僕のあざとい元カノ 5.3~2.6% 6.1~3.8%
無能の鷹 5.9~3.7% 7.7~4.1%
伝説の頭 翔 5.1~2.1% 5.3~3.1%

 

第2話の視聴率

『魔物(마물)』第2話の視聴率はわかり次第追記。

『僕のあざとい元カノ』第2話リアルタイム視聴率では…

  • 4.8~2.6%(関東)
  • 5.1~3.1%(中京)

でした。

 

第3話の視聴率

『魔物(마물)』第3話の視聴率はわかり次第追記。

『僕のあざとい元カノ』第3話のリアルタイム視聴率では…

  • 5.0~2.4%(関東)
  • 5.7~3.2%(中京)

でした。

 

第4話の視聴率

『魔物(마물)』第4話の視聴率はわかり次第追記。

 

第5話の視聴率

『魔物(마물)』第5話の視聴率はわかり次第追記。

『僕のあざとい元カノ』第5話のリアルタイム視聴率では…

  • 5.1~2.3%(関東)
  • 5.6~2.7%(中京)

でした。

 

第6話の視聴率

『魔物(마물)』第6話の視聴率はわかり次第追記。

 

第7話最終回の視聴率

『魔物(마물)』第7話の視聴率はわかり次第追記。

『僕のあざとい元カノ』第7話最終回のリアルタイム視聴率では…

  • 4.7~2.1%(関東)
  • 5.2~2.8%(中京)

でした。

最終回でしたが、若干視聴率が低かったです。

ドラマ『無能の鷹』第1話口コミ評判と感想!面白くない?

魔物(마물)は視聴率に左右されない話題性がある!

引用:TV朝日公式

  • ドラマ魔物のキャスト
  • ドラマ魔物のスタッフ
  • SNSでの口コミ・反響
  • 見どころ・注目ポイント
  • まとめ:『魔物』の視聴率は今後も要注目!

ドラマ魔物のキャスト

  • 華陣あやめ(かじん あやめ):麻生久美子
    孤高の弁護士。ある殺人事件の裁判で、被告人として法廷に立つことに。
  • 源凍也(みなもと いてや):塩野瑛久
    魅惑的なルックスの男。DV被害を訴えた女性・夏音の夫。あやめと禁断の関係に。
  • 源夏音:北香那
    DV被害者を装い、謎の言動を繰り返す可憐な女性。
  • 最上陽子:神野三鈴
    女性支援団体の代表でカリスマ実業家。夏音を保護する存在。
  • 名田奥太郎:佐野史郎
    あやめの恩師にして、殺害事件の被害者。

 

ドラマ魔物のスタッフ

  • 原案:シン・ウニョン
  • 脚本:関えり香
  • 監督:チン・ヒョク/瀧悠輔/二宮崇
  • 音楽:jizue
  • 制作:テレビ朝日 × SLL(韓国)

OSTにはポルカドットスティングレイやMori Calliopeなど、国内外のアーティストが参加しており、音楽面でも話題性が抜群です。

脚本の関えり香さんは、『ハマる男に蹴りたい女』や『青島くんはいじわる』などのドラマを担当されていました。

原案があるなかでどんな脚本になるのか?というところですが、関えり香さんは原作からドラマ化した脚本をいくつもされているため、安心感があります。

 

SNSでの口コミ・反響

放送後、X(旧Twitter)やInstagramでは次のような感想が投稿されています。

  • 「麻生久美子×塩野瑛久がすごい…緊張感と色気がやばい」
  • 「“魔物”ってタイトル、ぴったりすぎる展開…。考察が止まらない」
  • 「深夜にこれは濃すぎる…でも次が気になる…!」
  • 「表と裏をみているようで面白い」
  • 「韓国ドラマっぽい感じで映像が綺麗」

韓国ドラマのようなテンポ感と、暗く重たいテーマの対比が話題を呼び、「これは日本ドラマの新境地では?」との声も。

 

見どころ・注目ポイント

  • 日本×韓国共同制作による国際プロジェクト
  • 弁護士×殺人犯の禁断の愛を描いたサスペンス×ロマンス
  • 日韓の演出技術が融合した高密度な物語
  • 美術、音楽、演出すべてがハイクオリティ

さらに、配信プラットフォームを通じて200以上の国と地域で配信されるグローバル展開も話題に。

 

まとめ:『魔物』の視聴率は今後も要注目!

『魔物(마물)』は、初回から濃厚な展開と衝撃的な演出で視聴者の心を掴んでいます。深夜帯とは思えないスケール感で、SNS上では早くも“今年No.1のラブサスペンス”との呼び声も。

視聴率は、今後のストーリー次第でさらに上昇する可能性が高く、最終回の視聴率も大きな注目ポイントとなりそうです。

視聴率は放送後に毎週更新していきますので、ブックマークしてチェックしてください!

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