ボッシュ|ドラマのあらすじ・ネタバレはこちら!

ボッシュ(BOSCH)はアメリカの海外ドラマで謎と謎とが絡み合うミステリーです。

ボッシュのあらすじは・・・

マイクル・コナリーの小説を実写化した刑事ドラマ。

このドラマのタイトルにもなっている刑事のハリー・ボッシュが骨太で男臭く、淡々と仕事をこなしながらも心に熱いものがあるので、段々人柄に引き込まれていきます。

 

ハリーがある事件の容疑者の男を正当防衛で撃って死なせてしまった件で裁判に出廷中でした。
単独で動いてしまったことで分が悪く進み、苦い展開になっていく様子をボッシュも周りも見守りますが、彼を気に入らないお偉いさんは「ざまみろ」と言わんばかり。

 

そんな中、老人の飼い犬が山で少年の骨を発見し、ボッシュと相棒は調べることになります。

 

そこで新人警官ジュリアと出会い、お互い惹かれあい大人の関係になります。

部署は違えど署内恋愛であるゆえ、やはり体裁的に難しいため、ひっそりと付き合いを続けていたつもりだったが…

 

その白骨死体は元俳優の行方不明だった少年である事が発覚、その少年から見えてくる背景は暗いものでした。
この事件を利用して、殺人事件の容疑者の「ウェイツ」は自分がやったと事件の行方と操作を翻弄します。

ボッシュは冷静に正義を貫きながら、事件の本質に近づいていきます。

 

ボッシュを視聴しての感想・ネタバレはこちら!!

刑事、事件、法廷ものの海外ドラマが特に好きで、これまでもたくさんの作品をシリーズで見てきました。

 

その種の海外ドラマにありがちな、「伏線」や、見ている側を良い意味で裏切るまさかの展開など、起伏の激しさで人気を取ってきた面も多いと思います。

また、出演のキャストの個性も様々でバリエーションに富んでいて、その個性の違いがうまく展開していく事で愛着が湧き、シリーズを見続けるという事もファンならよくある事です。

 

 

この「ボッシュ」はそういった「派手な」キャストも(どちらかというと)いないし、明確な「伏線」もなければ、「相違点満載のそれぞれの個性キャラ」もそんなにありません。

 

そこにあるのは、本当にリアルな人間、リアルな事件経過、リアルな破天荒さや絆。

派手ではないけれど、ドラマであるという事を忘れてしまう様なリアルな展開とキャラクターに、だんだんと親しみと愛着を持つ様になり、ストーリーにも引き込まれていく魅力があります。

 

 

ボッシュには別れた妻との間に一人娘がおり、離れたからこそ彼らといい距離感で今でも交流があり、また仕事にも打ちこめているのではないかと思います。

 

彼は仕事に没頭するタイプなので、オンとオフを明確にできるこの距離(地理的にも離れています)の関係だからこそ、どちらにも集中できるのではないかと見ていました。

そこがまた現代社会の象徴にもなっている=リアルさがあるのでしょう。

 

 

ボッシュには生活の為に娼婦をしていた母親を殺された過去があり、その後は劣悪な施設で育ちました。
母親を殺した犯人は捕まっておらず迷宮入り…

 

その過去を利用する法廷での「敵」やマスコミ。

その過去に自身を重ねてボッシュに執着する殺人犯の「ウェイツ」。

 

切っても切り離せない過去に、ボッシュの苦悩が見られますが、でも彼はそれに屈してはいませんでした。

過去との折り合いのつけ方と、今それを嫌な形で持ち出す奴らに抵抗します。その強さが大きな魅力です。

特にそれは不器用さとなって表れ、見ている側はハラハラしますが、彼の周りの理解によってボッシュも視聴者も救われます。

 

全体的に他のドラマよりはゆっくりと進みますが、決してスローテンポなのではなく、しっかり一つ一つ丁寧に描いているが故なので、安心して見ていられたところも好きです。

 

どんどんシリーズが続いて欲しい作品に出会えてラッキーでした。
たくさんの人にボッシュの骨太さを感じてもらいたいです。

 

ボッシュはシーズン3が解禁となると同時にシーズン4の製作も決定されておりますます楽しみですね!!

早くDVD化されないのかな~
↓ ↓ ↓ ↓

 

 

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