アレクサンドリアは協力者を増やすことができるのか!?
この記事ではウォーキング・デッド(WALKING DEAD)シーズン7の第13話『決壊した良心』について、
- ネタバレ
- 評価と感想
- 気になった点の考察
などの情報を紹介しています!ぜひ最後までご覧くださいね(^_-)-☆
前回のウォーキング・デッドシーズン7-12話『覚悟』では、
リックとミショーンは2人で銃の調達へ。命からがらやっとゲットするが、グレンやゲイブリエルなど仲間のことを想ってここ最近寝られてない様子のリック。
ロジータはこの状況に焦りを感じていて、サシャを誘ってニーガンを倒そうとしているみたいで…
ウォーキング・デッドシーズン7の第13話『決壊した良心』のネタバレ

キャロルはダリルの話がやっぱり気になり、モーガンに事情を聞くため王国へ。
モーガンはダリルがキャロルに嘘をついたとわかるが、気持ちを汲んで本当のことを言わない。
王国は今日供給日だったためいつものメンバーで向かう。
道をふさがれていたため少し遅刻してしまう。
持ってきたメロンは12個が11個しかなく、「契約を守っていない。今ここで問題を解決する」と銃を向けられ、リチャードは覚悟していたがベンジャミンがジャレッドに撃たれてしまう!
放心状態のリチャード。
止血しても間に合わない!そのまま運んだキャロルの家でベンジャミンが亡くなる。
道路に戻るとメロンを発見したモーガン。すぐにリチャードの元へ。
「俺にはずだった」とショックを受けているが、やっぱり救世主たちを一掃したい気持ちは変わっていない。

またメロンを届けに行った王国メンバーだが、リチャードのことがどうしても許せずモーガンは首を絞めてしまう。
そのまま一人になりリチャードを埋めキャロルの元へ。
「本当のことを知りたいか?」と言ってエイブラハムとグレンがニーガンにやられ、町は救世主に制圧されたと全てを聞く。
独りで攻め入ろうとするモーガンを止め、キャロルは王国へ。
ウォーキング・デッドシーズン7 第13話『決壊した良心』の感想

久々にキャロルがウォーカー倒してるところ見たけど、やっぱり最強(笑)
めちゃくちゃ冷静でいて強いし。
でもわかってたんだよね~たぶん本能で。ダリルが自分のために嘘をついたんじゃないかって。さすが家族!
ベンジャミンがキャロルに教えを請おうとしているのも納得できる。
相変わらずリチャードは…(-_-;)
いけないことしてるってわかってのかな??完全にフラグたってんじゃん!
あんたの過去はどうでもいいけどベンジャミンに心から謝れ!
モーガンは過去の心の傷がまた浮き彫りになってしまって可哀想になった。それだけベンジャミンを大切に想っていたんだね。
リチャードを見る視線が強すぎて怒りに満ちていた。運命って残酷。
ベンジャミンの弟のヘンリーもまだ小さいし、ショックが大きいと思う。もう普通に可哀想。
ギャビン救世主のわりには良いやつだったな~ただジャレッドをうまく制御できてなかったけど…
キャロルは全てを聞き、戦いに備えることにしましたね。
表情的にはエゼキエルもやる気になったみたいだし。リックにとったら追い風。
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ウォーキングデッドS7-13話の考察!降板したベンジャミンのその後
1992年2月18日生まれのベンジャミン役、ローガン・ミラーさんですが、
2020年2月に公開された映画『エスケープ・ルーム』という作品に出演されていました!
脱出ゲームを描いたスリラーもので、日本語吹き替えでは浪川大輔さんがローガン・ミラーさんの声になっていますよ~
普通に面白そうなんだけど~成長したベンジャミンですが、相変わらずイケメンですねw
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