【9-1-1:LA救命最前線S3】15話の感想やネタバレ！エディの過去回にシャノンも再登場

心温まる海外ドラマ『9-1-1：LA救命最前線』

シーズン3の15話『エディの過去』の感想やネタバレ、みどころなどを紹介しているのでご覧ください。

前回の9-1-1:LA救命最前線S3-14話『コールセンターを奪回せよ』では、

マディやジョシュの働く9-1-1のコールセンターが強盗犯たちにより乗っ取られてしまう！

チムニー、バックはマディを心配しアシーナと共にコールセンターへ。

9-1-1:LA救命最前線シーズン3-15話『エディの過去』のネタバレ

9-1-1:LA救命最前線シーズン3-15話『エディの過去』のネタバレはこちら↓↓

エディの過去　シャノンとクリストファー

シャノンがクリストファーを産んだ時、エディが2週間後にはアフガニスタンへ。

その後は家族と一緒に過ごすと約束し、シャノンはエディの帰りを1人で育児しながら待つことに。

しかしアメリカに戻ってきたエディはまた海外へ行くと勝手に決めました！

シャノンは怒って「私の孤独もわかって」と言いますが「俺も孤独だ」とエディ。

派遣先でテレビ電話するエディですが、シャノンの話しを聞いている余裕もありません。

母親がガンだと言っていますが…

ヘリコプターが墜落してしまい、仲間は負傷。

襲われて銃撃戦に！

亡くなった仲間も連れて、残った仲間と命からがら助かったエディ。

帰国しますが、シャノンとはギクシャク。

「私にも時間が必要」と書置きだけ残し、シャノンは消えてしまいました。

→シャノン登場回

→シャノン降板回

井戸に挟まってしまった子供を救え！

田舎の家で男の子（エイデン）が行方不明に！

古い井戸があり、そこの跡の小さな穴に子供（エイデン）が落ちてる！

もう10時間も穴の中にいて、横に穴を掘ってエディが中へ。

急いで救出作戦開始。

しかし穴の中は無線が通じず、もう少しでエイデンが救えそうだったのにタイムリミットで引き上げられそうになるエディ。

なんと自分でロープを切ってしまいます！

チムニーが2人を救出するためにさらに穴の中へ。

エイデンの救出に成功！

しかし大雨と雷で穴がふさがれてしまい…

バックは動揺！

時間がありません！が、エディは自力で地下水道を通り近くの池までたどり着き助かります。

→ディズニープラスでLA救命最前線を観る

9-1-1:LA救命最前線シーズン3 全話ネタバレ/感想

9-1-1:LA救命最前線シーズン3-15話『エディの過去』の感想

しばらくシャノンのことに触れてこなかったし、エディの過去も詳しく語られる回がなかったので、やっとこのシーズン3で実現しましたね！

シャノンがエディとケンカとかして育児放棄したとばっかり思っていましたが、実はいろいろ悩んでいたりと耐えきれないところがあったんですよね。

スゴく気持ちがわかって悲しくなりました。

普通だったら子供を残して！とか思う人は多いかもしれませんが、シャノンも追い詰められてて自分1人でずっと抱え込んでて精神的に追い詰められてたんでしょうね。

こればっかりはエディも悪い！

今までシャノンのことばっかり私責めてた！

脳性まひの子供をずっと独りで育てていて、シャノンは凄かった。

エディの言い分ではお金を稼ぐ方を優先してたけど、そんなの求めてないんですよね～

「一緒に子育てしてよ」って言葉がめちゃくちゃ刺さった！

結局また海外に派遣されたエディだったんですが、命の危険がヤバすぎる！

今も命の危険がある仕事をしていますが、もはや弱肉強食の世界だし、いつ自分が撃たれるかもわからない世界で生きてたんですね。

早く帰るべきでしょ(-_-;)

シャノンも待つしかないしで怖かったでしょうね。

帰って全然育児のこともわかってないし、シャノンともギクシャクしてるわでん～って感じ。

シャノンとエディにとったら親子も夫婦も離れて暮らすのは溝を深めたんですね。

クリストファーは愛されてたのに。ホント癒し。

9-1-1:LA救命最前線 S3ep15
エディの過去と現在が交錯。そういや過去にいろいろある人だったね…。最初はダメでもクリストファーと共に立派な父親に成長したよね。泣かせにきてるなぁと思いつつ見事に涙腺崩壊したよw #FOX #kaigaidrama

— シャチ🌻 (@cooper320098) October 2, 2020